昨日のこと。
友達の友達とお知り合いになりました。
いや、正式に言うと、すでに知り合いでした。
どういうことかと言うと
はじめは互いに初対面
作者は初対面モード継続中
でも、相手の方が、途中で気付いたらしく「実は知っている人」発言
作者の気持ち『(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)』
教え子でした
まったく分からなかった・・・
綺麗な人になるもんなんやなぁってしみじみ思いました
話していくうちにだんだん記憶が蘇る
当時の作者の印象
怖かった
あぁ、やっぱり(;´Д`)
当時は結構厳しい人やったもんなぁ~
いまの生徒たちは絶対そうは思わんやろなぁ
なんにしても
世間の狭さを感じたけど
偶然でも出会えるってこと幸せを感じた一日でした。
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